蝉のなき声で目覚める季節がやって来た。田舎の学校で教師をしている僕の古びた家に勉強を教えて欲しいと教え子のカレンが来る。美しく透き通る黒髪をなびかせ無邪気な笑顔をふりまく彼女はきっとまだ何物にも染められてないはずだ。僕だけの可愛い教え子。僕は無垢なカレンの黒髪に勃起した肉棒を擦り付け唇を舐めまわし大きな胸を欲望のままに貪り精液を放つ。甘い吐息を漏らすカレン、二人きりの夏休みが始まった…。
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GS-085 静まり返った図書館で密かに響く振動音。あたりを見渡すと、近くにいた女子校生の股間から聞こえてくる!?しかも必死に声を押し殺して感じてる?その様子にソソられていると目が合いスカートをめくってきて…
sjpost
2016-12-22 10:05:28