クラスで話題になるほど豊満な乳房を持つ僕のお母さん、黒沢那智。本人は全く気にしていないが、いつもその柔らかな谷間を見せられている僕は、もうおっぱいのことしか考えられなくなっていた。その気持ちを見透かしたお母さんは、僕のチンポを慰めるため、遂にその乳を僕の前に差し出した。夢にまで見たパイズリは想像をはるかに超えた快感だった。それにヤミツキになった僕の要求はエスカレートしていき…。デジモで収録。
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EBOD-976 「ザコなカテキョのくせに中出しする度胸だけはあるんですね」 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい… 星乃夏月
yangzhou@
2023-04-22 20:37:27