「あの人と出会った時、アナタは9か月の赤ちゃんだった…。」父の葬儀のあと、母が告げた衝撃の事実。子供の頃、父と母の行為を見て欲情していた自分の気持ちにようやく納得がいった。父が亡くなってからは母への気持ちが抑えきれなくなり、ある夏の日に母に襲い掛かってしまった。母もウソをつき続けた罪悪感からか次第に抵抗は無くなっていった。そればかりか、激しく犯していると痙攣しながら絶頂を繰り返す様になって…。
隨機主題

JUL-979 呼吸をするだけで色気が溢れ出る大型新人、マドンナ専属『第2章』―。 汗まみれのJカップ、唾液まみれのクチビル、濃密すぎる接吻性交。 上羽絢
baiming693
2022-06-16 21:06:57